06/27 母親大学(講演会) 「幼児期の言葉と作法のしつけ」と題して、野口芳宏先生にお話ししていただきました。幼児期は人生の基準感覚の形成期であるため、きちんと躾けて育てる必要がある。言葉は文化の最高のものであり、心が言葉を選ぶ。ゆえに言葉遣いは心遣いに通じる、というお話でした。お話の後にはたくさんの質疑応答をいただき、楽しい学びの時となりました!